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歯医者View > 東京都の歯医者 > 台東区の歯医者 > 中野歯科クリニック > 院長 中野正博院長インタビュー

東京都台東区 中野歯科クリニック浅草橋駅

訪問診療矯正歯科小児歯科審美歯科歯周病入れ歯・義歯インプラントホワイトニングレーザー治療一般歯科
所在地 東京都台東区柳橋1丁目23-3 VORT浅草橋駅前 4FMAP
施設のこだわり バリアフリー 個室診療室 CT 駅近
サービスのこだわり 完全予約制 訪問治療 セカンドオピニオン
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03-3862-6480

インタビュー

院長 中野正博
当院では、痛くなった部分を治療をするだけではなく、「予防」「治療」「メンテナンス」の3つの視点から患者さまのお口の中を考えます。
良好な口腔環境をつくり、維持するためには、この3つの内どれか一つが欠けてしまってもダメなんです。良好な口腔環境には、当たり前ですが、まずは大切な歯を悪くしない「予防」が重要です。また、不幸にも歯が悪くなられた方は、「治療」をして、もう二度と繰り返さないために「メンテナンス」をします。
「予防」と「メンテナンス」に関しては、患者さまに私生活でも意識してご協力いただく必要がありますので、この重要性についてご理解頂けるよう、レクチャーしております。
「治療」に関しても、最新の設備を備え、幅広い分野で患者さまにご納得いただける技術を持ったスタッフたちとともに、最善の治療を提供しております。
10年、20年先を見据えた口腔環境を一緒に作っていきましょう。
歯科医師を志したきっかけをお聞かせ下さい。
元々は祖父がこの地域で開業しており、私は3代目になります。子供の頃から歯科医院という環境で育ち、幼い頃から歯科医院は身近でした。歯科医師を志したと言うよりは、祖父や父と同じようになるんだというイメージをすり込まれていた感じですね。なので、憧れの職業というよりは子供の頃から慣れ親しんだ職業に就いたというイメージです。
これまでの経緯をおきかせください
大学を卒業して東京歯科大学の補綴科という所に在籍して、クラウンブリッジの研究室に残る傍ら大学院に進み、研究と診療、教育という三本柱を中心に大学院在籍中に研鑽をつんでいました。
大学院を卒業してすぐ父が他界しましたので、その後を引き継ぐ形でこちらに来ました。大学に在籍していた間も週に一回、父の手伝いとして診療をしており、急な世代交代になりましたが、それまで父が作ってきた流れもありましたので、スムーズな流れで引く継ぐことが出来ました。それからは大学の非常勤講師として、大学に残る傍ら色々な卒後研修を受け、技術を学びながら、歯医者さんの仲間達が集まるスタディグループに所属し、研鑽しながら毎日診療にあたっています。
治療の際のこだわりと、医院さまのモットーを教えて下さい
昔の歯医者さんは痛くなったら治療という形でお越しになる方がほとんどでしたが、今は「予防」を、それから「駄目になってしまった歯に対しては治療を」「治療を行った物に対してはメインテナンスを行う」予防、治療、メインテナンスを自分の治療の三本柱にして診療しています。
こうゆう場所柄、お子様からご年配の方までたくさんいらっしゃいますので、どの世代の患者様にも対応で出来るようにと子供の頃から患者様を診させて頂き、将来の為のお口の健康を守りながら、幅広く対応し、治療にあたっていきたいと思っております。
院長先生の得意な治療はありますか?
私は大学で補綴科を専攻しており、補綴学会の指導医と専門医、インプラント学会の専門医を取得していますので、冠の被せ物や審美の補綴には自信があります。また、近年では歯周治療の需要も高まってきており、歯周病学会会員として歯周病の勉強もしております。歯科医師として、患者様のどんな要望にも対応出来ればと思っておりますので、矯正治療の勉強も行い、補綴の治療を中心に最終的に大きな目で専門分野だけだはなく口腔内全般を見ていけたらと思っております。
小さなお子さんへの対応はどのようにされていますか?
まず、怖がらせない為に何回か遊びにくるような感覚で来て頂いています。初めは衛生士が担当しますが、それでも最初は口を開けない子が多いですね。開けるようになってきた段階で歯ブラシを入れていき、その次にステップに進んでいきます。
歯医者さんの雰囲気に慣れてもらう為にお母さんにもお子さんが生まれたら小さいうちからここに連れて来て下さいとお伝えしています。連れて来てもらって、兄弟が何かやっているのを見れば僕も大丈夫だという風にもなるので、出来るだけ雰囲気になれるように何回か来て頂いています。お子さんは何をされているのかわからないという事を嫌いますので、慣れてもらってこちらのやっていることをしっかり理解してもらうようにしていますね。
歯科医師として喜びを感じる時はどんな時ですか?
患者様の治療というのは1年、2年かけて治療される方もいらっしゃいます。
最後にお口の中が段々良くなった、食べられないものが食べられるようになったと言われる時が一つの喜びで、尚且つその後に長い間来て頂き、口の中が10年持った20年持った30年持ったと言われる事が嬉しいですね。僕達の治療は、やった治療よりもその後の経過という事を大事にしており、責任をもつという意味で、歯科医師としての面白さにもなっています。
最後にサイトをご覧になられている患者様にメッセージをお願いします。
治療というのは歯科医師だけが行うもではなく、患者様も一緒に行わなくては良くなるスピードも全然違ってきますので、患者様自身にも努力して頂く必要があります。患者様、歯科医師、衛生士、技工士みんなが力を合わせて二人三脚のような形で、健康な良いお口の中を作り、健康なお口を作る事によって健康な身体に繋がってくるので、一緒に歯から長寿を目指しましょう。
取材者コメント 取材を終えて

お祖父様、お父様から受け継ぎ診療されている、伝統ある歯科医院にお邪魔させて頂きました。悲しみや不安の中、突然歯科医院を継ぐ形となった中野院長先生ですが、受け継ぐ前から院長先生自身が勤務の傍ら大学院在学中にやられていた、研究などが活かされてスムーズに引き継ぐことが出来たのかなと思います。突然継ぐというのは中々簡単なことではないと思います。その中こんなに素晴らしい歯科医院をまた新たな形で作ってきた院長先生をはじめスタッフの方達は本当に素晴らしいと思います。これからも歯科医療を通じて、地域の方達の治療と治療後のメインテナンスを継続しながら、お口の健康身体の健康をお守りして頂きたいと思います。

2017年02月08日

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