【歯医者View】で東京・神奈川・埼玉・千葉の歯医者探し

歯科医院を検索
歯医者View > 東京都の歯医者 > 立川市の歯医者 > にいむら歯科医院 > 院長 新村昌弘院長インタビュー

東京都立川市 にいむら歯科医院立川駅

口臭治療矯正歯科小児歯科予防歯科口腔外科審美歯科歯周病入れ歯・義歯インプラントホワイトニングレーザー治療一般歯科
所在地 東京都立川市錦町2-2-23 今井ビル1FMAP
施設のこだわり バリアフリー キッズスペース 個室診療室 駐車場 オペ室 CT カウンセリングルーム 駅近
サービスのこだわり 完全予約制 訪問治療 セカンドオピニオン カードorローン 女性医師
電話で予約する

042-522-1182

インタビュー

院長 新村昌弘
当院は、極力患者様の希望に沿った診療を提供しています。もちろん、患者様の要望に添えるように複数選択士をご用意し、患者さんが求めるゴールに導くのが歯科医師の役目だと思っています。
難易度の高い治療というのは、どなたが治療をされても難しいもので、専門医から治療を受けることをオススメします。簡単な治療でしたらどこもほとんど変わりはありませんが、難易度の高い治療を受けるのに、適当に歯医者を選んでしまって失敗するのではなく、患者様に合った歯医者を選ぶことが大切です。
医療は日進月歩ですから、当院は、知識を深める為に日々勉強をしています。また、安全に診療を行えるように、設備や機材なども良いものを取揃えております。
安全でハイレベルな診療を提供できるように努めて参ります。お気軽にご来院ください。
インプラント治療が主軸とお伺いしました
私はインプラントの指導医でもあり、インプラント治療は得意なのですが、必ずしもインプラントを勧めているインプラント専門というわけではありません。診療をしていく中で、様々な選択肢を提示した上で患者様がインプラントを選択することが多く、インプラント技術の口コミが広がって、インプラント目的の患者様が多くいらっしゃっているというだけですので、当院ではインプラントを全面に押し出しているわけではありません。
口コミをみて遠方からの患者様もいらっしゃいますか?
北は新潟や宮城、西は大分県の方から来られる患者様もいらっしゃいますね。やはり近所の歯科医院では出来ないような難しい症例の方が、口コミや他の歯医者さんの紹介で来ています。
立川でも歯科医院はたくさんあり、当院はその中でも比較的患者様が多くいらっしゃって下さってはいますが、近所の方だけがたくさん来ているわけでは無いので、どちらかといえば遠方の患者様が多いですね。
先生の治療方針を教えてください
まず選択肢は複数提案するようにし、人それぞれ求めているものが違うので、その最終的なゴールはどこなのかを必ず聞くようにしています。患者様の要望は応急処置で簡単なものでいいという方や、完全に治したいと希望される方等様々です。最終的には決めたゴールに導いていけるように、そのゴールへたどり着くためのする手段として、選択肢を複数提示するという感じですね。インプラントもその手段の一つでしかないのですが、やはり希望される方は多いですね。
先生がインプラントの世界に踏み込んだきっかけはありますか?
30年ほど前でしょうか、私が大学を卒業した頃「これからの歯科医療」というものを考えた時に、間違いなくインプラントが必要になって来ると感じ、卒業してすぐに東京医科歯科大学の口腔外科に入局し手術の基礎を学びました。当時、インプラント治療はヨーロッパやアメリカでは導入されていましたが、日本ではほとんど導入されていませんでした。インプラント治療に関して、我々の世代の歯科医師は直接スイスやアメリカに渡って、色々とノウハウを教わってきました。今はネットの普及などでインプラントについて調べる事もできますが、当時はそうではなく大変でしたね。
我々の世代は海外で勉強し、持ち帰ってきた知識を本にしたり、講演会を開くなどして、正しい知識を次の世代に伝えていくことが大切だと考えています。

先生が理想とする歯科医師はどういった姿でしょうか。
これは歯科医師に限らずですが、「先生」という職業は一生研鑽しなければならないと考えています。私はCIDというインプラントのスタディグループの会長をしていますが、我々の背中を見て若い歯科医師は育っていきますよね。我々が日々努力をした姿を見せないと下の世代は育たないのです。私が知る限り、歯科業界を引っ張っているトップグループの先生方は治療が終わって家に帰っても夜中まで勉強しています。
また、海外は保険制度が無いので、日本のように保険証を持っていけばどこでも同じクオリティの治療を同じ値段で受けられるわけでは無く、高いお金を払うのでより良い歯科医師の先生を探す所謂、競争社会なんですよね。歯科医療の最先端と言われているアメリカでハーバード大学を卒業した歯科医師の先生も、毎日4時間程度の睡眠時間で毎日勉強をしていますし、それぐらい勉強を行わないと、日本の歯科医療はこの先何年経っても世界レベルには追いつけないと思います。
私も講演などで話す時は「毎日1時間でもいいから勉強しなさい。それを10年続けるだけで何千時間もの勉強になる」といつも言っています。そうやって日々努力することが重要だと考えています。
読まれている方へメッセージをお願いします。
難しい治療というのは誰がやっても難しいです。難しい治療は外科治療が中心となり、どうしても手先の器用さやスキル、設備によって差が出てしまいます。簡単な治療はどこでやっても同じですが、難しいものは良い専門医、設備が充実しているところを選んで適切な治療を受けていただかないといけません。
医院選びはとても大切な事で、治せる先生がいたのに医院選びを誤ってしまい、治療が失敗したとします。そこから再度治療する場合は最初よりもっと難しい治療になってしまいます。0から10に治療をしていけばいいものが、マイナスから始まってしまえばどれだけ名医と言われている先生でも10にすることは不可能です。歯は削ってしまうと元には戻らないので、治療を受ける前に良く考えて先生と相談して適切な歯医者さんを見つけてほしいと思います。
取材者コメント 取材を終えて

インプラントのプロフェッショナルで学会の指導医、会長を務めている新村先生。インプラントのプロフェッショナルではあるが、特にインプラントを推しているわけではなく、その技術と実績の口コミから自然と全国からインプラント希望者が集まって来るそうです。
歯科医療にかける思いは熱く、日本の歯科医療が世界と戦える技術まで引き上げることを目標としており、今の立場となっても日々研鑽を重ねています。

2017年01月25日

pagetop